お知らせ・へぼの徒然草(ブログ)

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へぼ徒然草のタイトル説明

 へぼ徒然草という題名をだしました。これは、このサイトの中でへぼに関することを中心と

し日記・ブログを書きたいからです。しかし、私は毎日日記を書くような几帳面さと、へぼに

関する知識が無くそしてそれを日記にする表現力もありません。しかし、思いを書きたい気

があります。書きたい、できないのジェレンマの狭間においてふと、吉田兼好の徒然草の書

き出しの文章を思い出しました。”つれづれなるままに、日暮らし、硯に向かひて、心に移り

ゆくよしなし事とをーーー。”毎日ボーと過ごしているので一日がアーという間に過ぎてしまう

ここらで普段思っていること、気になることをダラダラと書き残している内にーーー。”と文頭

で述べています。私もそれに習って思いつくままに、しかも尻切れ蜻蛉のようにいつどこ飛

んでいってしまうかもわからない内容と記入期間(ブログというより週刊誌もしくは月間誌) 

なら文章が書けると思い「へぼ徒然草」を出さしててもらいました。読者諸氏には何という無

責任な話かもしれませんがご賛同ご理解いただけるならばご拝読ください。
by fujiyasu23 | 2010-03-29 08:29 | へぼコンテストのルーツについて

へぼを取る日は満月か闇夜か?

 我々の中にも、食べるためにへぼの巣を掘り出す最適な日は15日(満月)あるいは、その反対1、30日(闇夜)がいいと言う人がいます。果たしてほんとうにそうなんでしょうか。
 これは私の考えだが、たまたまそのどちらかの日に掘った時に巣の中がたくさんつまり重かったということから信じるようになった。また、先人の言い伝えでへぼを掘り出す日は満月あるいは闇夜が良いと信じているかのどちらかだと思います。
 江戸時代の「想山著聞奇集」の中で著者の三宅想山は、原文でこう記している。「さて郡上
邊の者どもの此の蜂を掘るには、月の15日に掘る事也、玉子大きく雛と成り懸り居て、いづれ
も蜂の巣穴一杯に充満して居る也。ーーー ーーー。」とある。現代約すると「さて郡上周辺の
者たちはこの蜂(へぼ)を掘るには月の15日(満月)に掘るとのことです、卵から幼虫になって
おり、どの巣も一杯につまっています。10月には巣盤は約7段に増えて、巣の外周は90セン
チ、直径30センチになっています。もし、15日を過ぎて20日頃に掘れば、ことごとく空になっておりほとんど取ることができないです。」と述べています。
 以上のことから、江戸時代からこういった話を現代まであまり科学的根拠で立証がなされず
に来たと思われます。それを、明治、大正、昭和にかけて少しずつではあるがいろいろと先人
が科学的に立証して来ました。現在言えることは、食べるためにへぼの巣を掘り出す最適な時
は、10月中旬から11月中旬頃で、巣の中で次期女王の巣盤が蛹で一杯につまった時です。
次に掘り出す日は、それぞれへぼによって巣の繁栄時期が異なるので全て満月・闇夜に掘るのが全てではないと思われます。巣穴を観察していて最初の雄蜂が出始めた頃が良いとf0231331_10134149.jpg思います。
by fujiyasu23 | 2010-03-28 10:14 | へぼコンテストのルーツについて